誰もが知っている香港。でも、せっかくこの「怪しい広東語村」遊びに来て頂いたのだから、ちょっと観光ガイドに載っていない話も紹介します。
香港ドルの為替レートをチェック!! |
| はじめに |
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「怪しい広東語村」へようこそ。
元々は香港在住時に思いつきで始めた広東語のサイトですが、これからは香港・広東語に興味のある方にとって役に立つポータルサイトとして、内容を充実させていきますので、皆様にもどうかご協力をお願い致します。
「怪しい広東語村」では次の情報を随時募集しています!
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香港の最新情報、「へぇそぉ」なんだと思わせる事件など。 |
| 元英国領 |
香港は1997年まで英国の植民地として、その統治を受けていました。中国に返還された現在でも、特別自治区として本国とは異なる行政が行われています。従って、法律も異なりますし、通貨も違います。
香港の歴史についてはこちらで詳しく紹介されています。英国統治時代における香港地区・九龍地区と新界地区の扱いの違いなどが一目瞭然です。
日本人が中国本土に旅行する場合は、滞在期間が短くてもビザ(査証)を申請する必要がありますが、香港の場合、90日以内の滞在であればビザ無しでも入境する事ができます。(国ではないので、入国とは言いません。)つまり、明日香港に行きたくなっても、パスポートとクレジットカードがあれば、何とかなるということです。 |
| 通貨 |
香港で流通している通貨は香港ドルです。日本のように一つの銀行が紙幣を発行するのではなく、4つの銀行が発行しているので、同じ100ドル紙幣でもデザインが異なります。(財布の中で一枚だけデザインが違ったとしても、偽札ではありませんのでご安心。)
香港ドルの為替情報はこちら。
香港ドルはUSドルに連動して為替が変動する方法を採っています。簡単に言うと、(USドルに対して)円安なら香港での買い物が割高になり、円高なら割安になるということです。
日本円は香港ならどこの銀行でも両替してくれますが、手数料を引かれるのをお忘れなく。 |
| 言葉 |
香港の公用語は広東語と英語です。といっても英語を流暢に話せる人は、英語圏での留学経験者など、ごく一部です。観光地以外の場所では、ほとんど英語が通じないと思って下さい。広東語も、広東省で話されているものとは異なり、アルファベットと組み合わせた独特の造語などがあります。
例: 「好Q」=好は”とても”、Qは英語のQute=”かっこいい”を意味するので、”とってもかっこいい”という意味です。若い女性達があなたを見ながら、「ほぅきゅぅ、ほぅきゅぅ」とこそこそ言っているのが聞こえたらチャンスです。 早速広東語を練習してみる! |
| 交通 |
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香港での代表的な交通機関には以下のものがあります。
観光で香港にいらっしゃるなら、地下鉄とタクシーの利用が便利です。バスは路線数が非常に多いため、もし利用するなら、香港で売られている「香港街道指南」という地図を、事前に入手して調べておくぐらいの覚悟が必要です。
空港からホテルや、観光地に行くのなら、地下鉄か空港バスの利用がお勧めです。また、九龍半島と香港島を往来する、「スターフェリー」や、香港島内を往来する「2階建てトラム」は名物ですので、一度お試しあれ。
香港の自動車は、日本と同じ英国方式ですので、右ハンドル、左側通行です。道路を横断する場合は、「右見て、左見て」からどうぞ。歩行者用青信号の点灯時間は日本よりかなり短いので、信号が変わったら早足で渡って下さい。
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| グルメ |
香港といえば、中華料理でも特に広東料理が代表的です。広東料理の味付けは、糖類をたっぷり使うので、初めての人は独特の甘さに面食らうかもしれません。(肉まんの具も甘いんです!)
街中の至る所で、チャーシューやガチョウのローストが吊されていますが、これらも調味料に蜂蜜を使っています。広東料理以外に、上海、北京、四川など様々な中国地方の料理も楽しめますし、アジア、欧米等、各国の料理も楽しめます。
香港料理における管理人のお薦めは、ガチョウのロースト(やっぱ中環のユンキーがうまいかな)と、ピータン粥です。
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| 正月 |
香港の正月は、日本と違って旧暦で行います。日本では旧正月という言い方をしますが、香港ではまさしく現代の正月ですので、中国正月(Chinese New Year)という呼び方をしていました。正月の挨拶は、「明けましておめでとう」ではなく、「恭喜発財」(くんへぃふぁっちょい)で、「お金持ちになれますように」という意味が含まれるそうです。親しい間の人同士では、後半を省いて「恭喜、恭喜」と言い合っていました。
正月ですから、当然お年玉がもらえます。縁起の良い言葉が書かれた赤い袋に小銭を入れて相手に渡します。基本的なルールは、(1)妻帯者から独身者へ、(2)年長者から年少者へです。相手が年長者でも独身ならば、(1)が優先されるので、渡す必要があります。 |
| クリスマス (2006年1月1日更新) |
香港ではキリスト教が浸透しているので、注意してみると街のいたるところに教会があります。そのせいで、クリスマスも日本のような、ただのお祭り騒ぎではなく、宗教的な意味合いを伴うお祝いの期間となります。
香港のクリスマスで有名なのは、煌びやかに輝くビルの電飾です。1997年の不動産バブル崩壊、1998年のアジア通貨危機による不況を受けて、電飾はいったん控えめになりました。しかしながら、転んでもただでは起きない香港民です。2004年のクリスマスに香港を訪ねた際は、不況になる前の活気を取り戻しており、ビクトリアハーバーに面する高層ビルの壁面は色とりどりの電飾で飾られており圧巻でした。
ただ、クリスマスの香港は旅行客で恐ろしいほど混みますので、(今回も色々と痛い目に遭いました)あまりお勧めではありません。電飾が始まる12月の初め頃や、クリスマスが終わってから年末までの間など、とにかくピークを避けた方が様々な面で得です。

<2004年12月23日ビクトリアハーバー> |
| 風水 (2006年1月1日更新) |
風水は生活の一部として、非常に浸透しています。景気向上の赤、金運向上の黄色を組み合わせた様々な飾りが町中で見られます。また方位、土地との関連性も風水では重要視され、どの場所に建物を建てるかを風水によって決める場合もあります。香港の銀行間でどこにビルを建てるかで風水戦争があったのはつい最近のことです。
レパルスベイに面するマンション(よく観光ガイドに載っている建物です)は、当時ホテルとして経営していたのですが、龍が建物を通れるようにと中心に大きな穴が開いたような構造になっています。

<1997年頃レパルスベイ>
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