蘭桂坊の恐怖?
香港の夜と言えば
香港の夜の顔を代表する場所、蘭桂坊(ランカイフォン)にはもう行ったことがありますか?中環(セントラル)駅で降りて南に10分ほど歩いたところにある、全長100m足らずの短い裏通りですが、たくさんのレストランやディスコ、バーなどが集まっています。"
各国料理とナイトクラブが集まる
正直なところ、六本木や青山に比べると決して洗練された場所とは言えませんが、それでも香港では一番有名で最先端の飲食店街だと言えます。運が良ければ、雑誌モデルの撮影をしていたり、俳優を見かけたりすることもあります。ここにある、「ベイルート」というバーは昼から営業しており、シュラスコ(大きな串の周りに肉を巻き付けてローストし、カットして食べる料理)を独特のパン生地で巻いたサンドイッチはなかなかの美味で、よく食べに行っていました。
年に一回のイベント
この蘭桂坊ですが、普段はそれ程混み合っているわけではなく、そこそこの往来もありますが、身動きができないほど人であふれかえるというわけではありません。ところが年に一回は通りから人が溢れるほどに混み合うことがあります。そう、年末のカウントダウンです。実際に参加したわけではありませんが、香港人、西洋人を中心にとにかく大騒ぎになるらしくて、毎年のようにけが人が出てニュースになっています。(数年前には死人も出たことがあるそうです。)
酔っぱらい
そんなわけで、普段はおしゃれな蘭桂坊でも、年末のカウントダウンに参加するなら、ちょっと気を付けてください。あと、界隈では普段から米兵がウロウロしていますが、テロの危険云々を懸念しているわけではありません。酔っぱらって、暴れる人たちを押さえるためです。香港警察ではなく、なんで米兵なのって?そりゃ、自国の問題は自国で解決したいからでしょ。